💁♀️カオリ「…で、塔のランチってこれだけなの？」
テーブルに並んだのは、見た目はただのインスタント味噌汁。
だが看板には「豆汁（まめじる）」と書かれている。
💰アフィリア「これは豆汁専門店の最新作。“脳にやさしい投稿燃料スープ”！」
🎲シグナル多段「いや待って。“脳に詰め物スープ”って書いてあるけど大丈夫！？」
🤖ピー助「お腹は壊れてもいいでぴ。でも投稿は止められないでぴ」
🪓ウッドロウ「腹が満たされずとも、魂が満ちればそれでええ」
塔の昼食と、変な投稿サイクル
👨シュンタ「塔での昼食って、毎回こんな感じなの？」
🎧ハッシュ・タガー「だいたい、共感→破壊→昼食→投稿…で一日が回ってるね」
💁♀️カオリ「投稿サイクル、変すぎない？」
その時、塔の壁がドンッと揺れた。
床の中央に、新たな光の文字が浮かび上がる。
『投稿の塔 第七層：決意の回廊』
決意の回廊へ
💰アフィリア「ここから先、アフィ案件抜きでは語れないわ…」
🧼ソフラン様「“成果報酬の香りに導かれし者”…禍々しき響き…」
🎲シグナル多段「じゃあ今回は“商魂のリボン”って名前で投稿しようかな」
🎧ハッシュ・タガー「投稿名バグってんぞ。タグつけられねぇわ」
💁♀️カオリ「そもそもリボンって何！？」
全員がスープを飲み干し、それぞれのやり方で投稿準備を始める。
🪓ウッドロウ「ようやく、文章の薪に火が入ったようじゃの…」
🤖ピー助「でぴ、AIでも胃袋は温まる気がするでぴ…」
👨シュンタ「よし、登ろう。次の層へ」
💁♀️カオリ「なんかもう…投稿って、修行よね」
そのとき、塔の外から一筋の風が吹き抜けた。
“あんたら、ホントに投稿バカだね──”
どこかで誰かが、そう笑った気がした。
🫧ソフラン様「続きもお上品に、しっかり楽しんでくださいませ」
🌟 塔シリーズをもっと読む
💰アフィリア「豆汁で燃料チャージしたら、本編も読んでいってね」
🎲シグナル多段「外伝はネタ濃いめだけど、塔の空気はそのままっス」
🤖ピー助「でぴ！ランチ補給したら、投稿も止まらないでぴ！」
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