👨シュンタ「よし、5人目の仲間はどこだ?」
📱ピー助「感情表現が綺麗すぎて、投稿できない人…じゃなかったでぴ、**“語彙の洗浄者”**でぴ!」
👩カオリ「もう肩書きのクセが強すぎるのよ!」
🧼語彙の洗浄者・ソフラン様、降臨。
そこに現れたのは、真っ白なガウンをなびかせた長髪の女性。指先には羽ペン、手には原稿、そしてその目には……投稿へのためらいが宿っていた。
🧼ソフラン様「この文章……表現が…まだ…汚れているわ……」
👨シュンタ「いや、充分伝わってると思うけど!?」
🧼「“さみしい”じゃだめ。“心の余白がひやりとした”に直さなきゃ…」
📱ピー助「“ひやり”しただけで3日投稿が止まったでぴ」
👩カオリ「ひとこと書くのに漂白剤かけてるんか!」
✨洗いすぎの投稿スタイル
彼女の書く文章は、例えるなら言葉のドライクリーニング。
「少しでも“ノイズ”があると、もう…出せないのよ」
投稿フォルダの中には、下書きが342本。どれも美しく、どれも公開されていない。
🧼「この子たち…まだ世界に出すには早いの」
👨シュンタ「子育てかよ!」
🔁仲間にして大丈夫か…?
📱ピー助「でも一応、**読者が『語彙力に酔える』**のはソフラン様の魅力でぴよ?」
👩カオリ「中毒者出るやつだな…」
🧼「たまには投稿したいの。だから私に、“投稿ボタン”を押してくれる人を…探してるの」
👨「お、おれが…!?」
👩「巻き込まれてる!」
🧼仲間スキル:語彙力バフ&投稿頻度ゼロ
📱ピー助「というわけで仲間に加わったでぴ! 投稿はしないけど!」
👨シュンタ「戦力になるのか…?」
👩カオリ「世界観をオシャレにする係と思えば…」
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