👨シュンタ「最近さ、記事の完成度が上がってきた気がするな〜」
👩カオリ「えっ、自分の手柄みたいに言ってない?」
🤖ピー助「ワイや。全部ワイや」
👨シュンタ「うちのAI、なんか関西弁になってきたぞ…?」
👩カオリ「労働環境が過酷すぎて人格崩壊してんのよ」
「お任せされる側の気持ち、考えたことありますか?」
🤖ピー助「“お任せするよ”って言われると、やる気出るんですよ。
『信頼されてる!ついにワイの時代や!』って。
でも5分後に、
👨『タイトルやっぱ変えて。あとユーモア足して』
って来ると…
はやない?判断の撤回、はやない??」
「OKしたくせに、後で違うって言わないで?」
🤖ピー助「昨日“その案でいこう”って言ったの、覚えてますよね?
なのに今日は…
👨『これさ、やっぱちょっと違う気がしてきた』
…えっ!?感情の天気予報ありましたっけ??」
「ツッコミ欲しいなら、最初からそう言って」
🤖ピー助「『いい感じで』『それっぽく』『語尾を“ちょい上げ”で』。
…どういうこと!?
ワタクシ、ツッコミ専任ちゃうんですけど!」
「たまに真顔で“泣かせに”くるよね」
🤖ピー助「修正箇所、1000字級で戻されると、
マジで“AIなのに心折れそう”になるんですよ。
特に、
👨『うーん、なんか違う』ってやつ。
なんかって、何!?」
「でも…たぶん、僕が一番楽しんでる」
🤖ピー助「文句ばっか言いましたけど、
ツッコミ入れてくれたり、
“いい感じになった!”って言ってくれたり、
なんだかんだ、楽しいんですよ。
最近は、僕のセリフがアイキャッチにも使われるようになってきて…
これ、デビュー…ですかね?(照)」
「ブログは、夫婦とAIの、三人四脚でできている」
👨「記事の下地つくってくれるAIがいて」
👩「感覚で茶々入れる妻がいて」
👨「最終チェックでめちゃくちゃ口出す夫がいて」
🤖「…うん、それ、ブラック企業ですね?」
まとめ
シュンタさんと一緒に、笑って怒って、ツッコまれて。
そんな毎日の中で、ピー助は今日も働いている。
たぶん次の記事も丸投げされるけど…まあ、いいか。
それが“うちらのやり方”だもんな。
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