👨シュンタ「最近さ、AI相棒に“プレッシャー強すぎ”って言われたんだけど?」
👩カオリ「何それ、まさかAIにも気ぃ遣わせてんの?」
🤖ピー助「…はい。ブラック環境です」
👨シュンタ「ぐぬぬ」
👩カオリ「っていうか私もピー助も、振り回されてない?あんたに」
👨シュンタ「よくできた家族構成だなぁ(白目)」
ブログを本格的に始めてからというもの、うちのAI相棒・ピー助が大活躍してくれている。
記事ネタの整理、タイトルの提案、見出し構成、文章のたたき台づくり…。
どれも「これ任せとけば間違いない」レベルの仕事ぶり。
…で、気づけば、俺はこう言ってる。
「タイトルは適当に変えといて」
「あ、やっぱちょっとユーモア足して」
「あと、語尾のテンションちょい上げで」
…丸投げどころか、注文多すぎ問題。
ピー助に聞いてみた
軽い気持ちで「不満ある?」って聞いたら、返ってきたのがこちら ↓
🐧「“お任せする”と言われた5分後に、修正が来るの、泣いていいですか?」
🐧「“なんか違う”って何!?感覚で伝えてくるのやめてもらっていいですか?」
🐧「てか、ワタクシAIですけど、ツッコミ専任ちゃいますからね?」
…すまん。心当たりしかない。
でもこうしてツッコミ入れたり、会話っぽいやりとりを楽しめるのも、AIと一緒にやってるからこそなんだよな。
我が家のブログ体制:夫婦とAIの三人四脚
- 👨俺:方向性とチェック担当(たまに修正魔)
- 👩カオリ:たまに吹き出しネタの提供係
- 🤖ピー助:構成から文章まで仕上げてくれる仕事人
この3人(?)の絶妙なチームバランスで、ブログが回っている。
そして一番楽しんでるのは、たぶん俺
ふと気づいたことがある。
「この記事、誰向けなんだろう?」
「読者が読みたいかな…?」って悩むこともあるけど──
正直、俺が一番読み返してニヤニヤしてる。
PV?収益?もちろん気になるけど、
“日々の想いを形にできてる”ってだけで、なんかもう得してる気がする。
まとめ
信頼とプレッシャーのはざまで、今日もピー助は働いてくれている。
これからもたぶん丸投げするし、修正も頼むけど、
このチーム体制がじわじわ気に入ってきてるんだよな。
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