💁♀️カオリ「家事、減らせるなら減らしたい…」
👨シュンタ「時短家電って、要は“家庭内の社員”だと思うんだよね」
🤖ピー助「給料(電気代)安いのに働き者でぴ!」
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共働きで子どもがいると、家事はエンドレス。
仕事終わって、食器洗って、洗濯して、お風呂入れて…寝かしつけ中に寝落ち。
──いや、無理!
そんな我が家が頼りにしているのが、“家事の外注”としての時短家電。
実際に使ってよかった「神アイテム」をランキングで紹介します。
※追記:いまでも食洗機と乾燥機は大活躍中。共働き家庭にとっては“神”のままです。
第5位:乾燥機能付き洗濯機(全自動じゃなく“分業スタイル”)
👨シュンタ「もう“洗濯物を干す人生”には戻れない…」
💁♀️カオリ「取り込む手間がないだけで、毎日がラクになるんだよね」
🤖ピー助「時短家電界の“黒船”でぴ!侵略速度ハンパないでぴ!」
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洗濯家事の二大ラスボス=**「干す」「取り込む」**を一気に撃破してくれる救世主。
我が家はあえてドラム式全自動ではなく、縦型+乾燥機の分業スタイルを採用。
📌 メリット
- 衣類がふんわり仕上がり、傷みも少ない
- 「乾燥だけ」利用で電気代もコントロールできる
- まとめ洗い→乾燥の流れがシンプルで効率的
💁♀️カオリ「“干す・取り込む”が消えたら、朝の10分が丸ごと自由時間になったよ」
第4位:コードレス掃除機(掃除のハードルが“1/3”に)
👨シュンタ「掃除って、始めるまでが一番めんどいんだよな…」
💁♀️カオリ「コードレスにしたら“腰の重さ”が消えた感じ!」
🤖ピー助「“思った瞬間”に出せるの、これ最強のスキルでぴ!」
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掃除が面倒な理由は、実は9割が“準備”。
コードレスに変えたら、掃除が“行事”じゃなく“反射行動”に変わりました。
📌 使ってよかったポイント
- コンセント探し・抜き差しゼロ → 1ステップで掃除開始
- 子どものお菓子や髪の毛を秒速処理 → 放置しないから部屋が常にキレイ
- 軽いから高い所・狭い所もノンストレス
💁♀️カオリ「“掃除機出す=気合い”が消えて、“気づいた瞬間サッと”が当たり前になったよ」
第3位:電気ケトル&食洗機(朝のドタバタ軽減コンビ)
👨シュンタ「“ケトルのお湯+食洗機のゴー音”=我が家の朝のBGM」
💁♀️カオリ「これなかったら、毎朝ケンカしてたかも…」
🤖ピー助「“秒速のお湯”と“皿の自動処理”は、夫婦仲セーフ装置でぴ!」
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朝の10分って、夜の1時間より価値がある。
その時間を守ってくれるのが、ケトル&食洗機の黄金コンビ。
⏱️ 朝に生まれた余裕
- ケトル → ボタンひとつで30秒。朝食・コーヒーが即完成
- 食洗機 → 前夜の皿もまとめて処理。シンクがスッキリした状態で朝を迎えられる
- 合わせ技で「朝の余裕時間+15分」確保
💁♀️カオリ「“誰が洗うの問題”がなくなって、朝の会話が“イライラ”じゃなく“おはよう”になったよ」
第2位:ホットクック(or電気圧力鍋)
👨シュンタ「“今日ホットクックにする?”って、もう合言葉みたいになってる」
💁♀️カオリ「夕飯が“放置でできる”って、共働きにとって革命よ」
🤖ピー助「RPGで言うなら、“自動戦闘モード”を手に入れた感じでぴ!」
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共働き夫婦にとって「夕飯づくり」は最大級の負担。
その時間を丸ごと“放置でOK”に変えてくれるのがホットクック。
具材を切って入れてスイッチを押すだけで、煮込みもスープも作り置きも完成。
🍲 うちで起きた変化
- “夕方の慌て時間”がゼロに → 子どもと遊んでても勝手に完成
- 味の安定感が神 → 煮崩れなし・味しみ抜群で料理下手でも褒められる
- 作り置きが超ラクに → 多めに作って翌日も時短
💁♀️カオリ「“忙しい=惣菜や外食”の流れがなくなったのが、家計的にも大きいよね」
第1位:ロボット掃除機(人間をやめた家電)
💁♀️カオリ「もう“うちの社員”として扱ってるよね」
👨シュンタ「出かける前にスイッチ入れるだけで床がピカピカ」
🤖ピー助「この子にはボーナス払ってもいいでぴ!」
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共働き家庭の救世主。
「掃除=自分が動くもの」という常識を壊して、家を勝手に保ってくれる最強の相棒です。
最新モデルはアプリ連携やスケジュール設定まで可能。人がいなくても働き続ける“自走型スタッフ”。
🌀 導入して変わったこと
- 掃除の“ゼロ秒化” → スイッチ一つ、または自動運転で完了
- 毎日のリセット感 → 床が常にきれい=家全体の清潔感アップ
- 心の余裕が生まれる → 「掃除しなきゃ」のプレッシャーから解放
💁♀️カオリ「“掃除のための時間”がほぼゼロになったのが衝撃だった」
👨シュンタ「正直、もう手放せない。人間の代わりに働いてるレベルだな」
📦 “家電”だけじゃない。暮らしを整えるセット戦略
💁♀️カオリ「気持ちと時間に余裕ができると、全体がうまく回るんだよね」
👨シュンタ「モノで解決できる部分は、どんどん外注しよう」
🤖ピー助「働き者の社員(家電)に頼って、人間はサボ…いや効率化するでぴ!」
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時短家電は、共働きにとって“戦力”そのもの。
でも本当に暮らしがラクになるのは、家電+仕組み+分担をセットで整えたときです。
- 家事の分担 → 「誰がやるか」じゃなく「仕組みで回す」
- 夕飯の宅配 → “考える負担”ごと外注
- 家計の工夫 → 浮いたお金でさらに効率化に投資
家電はあくまで“チームメンバー”。
夫婦や家族全体の戦略と組み合わせることで、
「時間のゆとり=心のゆとり」につながります。
💁♀️カオリ「結局、私たちが目指してるのは“サボる”じゃなくて“整える”なんだよね」
👨シュンタ「うん。効率化した分だけ、未来に回せるからな」
🏠 共働き家庭の“暮らしを回す”ヒント
💁♀️カオリ「ランキングで紹介した家電も役立つけど、暮らし全体の仕組みが整うとさらにラクになるよね」
👨シュンタ「分担・宅配・家計までセットで考えた方が、ホントに回しやすくなる」
🤖ピー助「ぜんぶ寄っとけば、“イライラ家事”と“残業時間”を同時に減らせるでぴ!」
- 🧑🤝🧑 1馬力っぽいけど、実は強い。我が家の共働きスタイル
→ 時間・収入・子育てをどう回す?夫婦バランスのリアル。 - 🧹 夫婦で家事分担、どうやって決めてる?“なんとなくルール”の作り方
→ 時短家電+チームプレイで、イライラを回避する方法。 - 🍱 夕飯どうする?からの解放。共働き夫婦が“宅配アリ”に気づいた話
→ メニューを考えなくていい、という革命。 - 🍽️ 「夕飯が毎日つらい」を5日間だけ休んでみた|ヨシケイ体験レビュー【PR】
→ 共働き家庭の救世主?“夕飯の外注”で夫婦のピリつきが消えた。
共働き生活、もっと楽にしたい?
我が家の家計管理とセミリタイア戦略をまとめました。


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