1LDKアパートで子育てってどう?我が家の工夫〜狭いけど、なんとかなる〜

💁‍♀️カオリ「子ども生まれたら引っ越し…しないの?」
👨シュンタ「うーん、タイミングも資金も難しいよなぁ」
💁‍♀️カオリ「でも1LDKで育児って無理ゲーでは?」
👨シュンタ「いや、意外と“なんとかなる”んだこれが」

✍️
「子どもが生まれたら引っ越ししなきゃ…」と思いがちですが、我が家はあえて 1LDKのまま子育て を選びました。
“引っ越す勇気”より、“今の暮らしを整える力”を選んだ という感じです。

狭い分だけ工夫は必要だけど、その工夫がむしろ暮らしをシンプルにしてくれたり、
家計や将来設計の柔軟性を残してくれるメリットも。

📌 狭さ=不便、ではなくて「優先順位の見直し」につながった。
そんなリアルな工夫と気づきをまとめます。


目次

なぜ今、1LDKで子育てしてるの?

💁‍♀️カオリ「え、ほんとに1LDKで大丈夫だったの…?」
👨シュンタ「むしろ“思ったよりやれるやん”って感じだった」

我が家は現在、1LDKの賃貸アパート暮らし
家づくりも検討中だけど──

  • 資金的な準備がまだ
  • 建てる場所を決めきれない

この2つの理由で、子どもが生まれても引っ越さず1LDK継続に。


狭いからこそ、工夫のしがいがある

👨シュンタ「ベビーベッド、地味に場所とるからやめた」
💁‍♀️カオリ「うん、布団スタイルがうちには合ってたかも」
🤖ピー助「“あるもの”より、“使うもの”を優先でぴ」

確かに広くはない。
でも、赤ちゃんに必要なスペースって実は少なめ

我が家のリアルな工夫👇

  • リビング一角をベビースペースに(ジョイントマットで区切る)
  • ベビーベッドなし → お布団+お昼寝マット運用
  • クローゼット内を“赤ちゃん専用棚”に改造
  • 夜泣き対策で寝室をパーテーション仕切り

心地よく暮らすための“ちょい工夫”

💁‍♀️カオリ「通れないんだけど!」
👨シュンタ「干してるだけやん!俺にテレポート機能はないぞ!」
🤖ピー助「“日常動作すら綱渡り”なのが1LDKクオリティでぴ!」

小さなストレスも、話せば笑いに変わる日常です。
狭い部屋でも快適に暮らすには、考え方が大事👇

  • ストレスをためない言葉がけ
    → 育児でピリつきやすいからこそ
  • モノを持ちすぎない勇気
    → 準備しすぎが“圧迫感”になる
  • 期間限定と割り切る
    → 今だけだから…と気楽に

子育てに必要なのは、“空間”より“余白”

👨「案外“部屋数”より“向き合う時間”かもしれんな」
💁‍♀️「それっぽいこと言った!」

たしかに広い家のほうが理想的だけど──狭いからできない、ってわけでもない

  • 子どもと向き合える距離感
  • 毎日の変化に気づける空間
  • 工夫しながら一緒に成長できる暮らし

🧭まとめ:足りないからこそ、育つ暮らし1LDK。

確かに狭いし、物理的には不便も多い。
でもその分だけ、暮らしの知恵と工夫が伸びる。

家はいつか建てる予定。
でもそれまでの時間も、ムダにせず楽しんでいくつもり。

💁‍♀️カオリ「狭くても、ちゃんと笑って暮らせてるのが一番だね。」
🤖ピー助「“家は狭くても、愛は広く”でぴ!」


🧭家づくりを考えてる人はこちらもどうぞ

🤖ピー助「まだ迷ってる?」「うちだけ特別キツいのかな…?」
そんなときは、こっちの3本も読んでおくと吉でぴ!



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