👩カオリ「児童手当ってさ、どうしてる?」
👨シュンタ「そのまま置いてるだけ」
👩カオリ「え、使わないの?」
👨シュンタ「いや、むしろ“手を出さない”って決めてる」
👩カオリ「その判断、地味に強い」
◆ 児童手当、毎月しっかり受け取ってますか?
子どもが生まれると、すぐに始まるのが児童手当(月1.5万円 or 1万円)。
ありがたい制度だからこそ、「使わずにどう貯めるか」を事前に決めておきたい。
◆ 我が家の児童手当ルールは「手つかず自動貯金」
児童手当が振り込まれる口座を決めたら、すぐに子ども用口座へ自動送金されるよう仕組みを作る予定。
育児でバタバタしても、「勝手に貯まってる」が理想。
◆ たとえ少額でも、積み重ねの威力はでかい
仮に0歳から高校卒業まで15年間、月1.5万円ずつ貯めると…
→ 270万円以上!
しかも、
- 無理に節約してる感ゼロ
- 教育費や進学準備にも対応できる
- 心理的に“子ども資金”と明確に分かれてるのが安心
◆ これが「なんとなく消える」と大きな差になる
児童手当をそのまま生活費に溶かしていると、
気づいた頃には「貯まってない…」という未来が待ってる。
“このお金は使わない”と決めるだけでも、人生は変わる。
◆ 投資や運用を考える前に、まず“仕組み貯金”から
ジュニアNISAはもう終わったし、制度変更は読めない。
でも「児童手当を仕組み化して貯める」は誰にでもできる最強の一歩。
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